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○ 磁気製品に対する扱い方注意

【対象モデル アナログクォーツ式】
arita ism / urushi kiso/ eki watch / DUALTIME 12+24 / nurse watch / MP / THE PULSE / POCKET CHRONO
〈磁気による時計への影響〉
アナログ式クォーツ時計 には磁石の性質を利用した 「ステップモーター」 が使われています。
②永久磁石で出来ているために 外部からの強い磁気を受けると 遅れたり、進んだり、止ったり することがあります。
〈磁気の性質〉
①現在の生活環境では 磁気を発生させる製品 がたくさん存在しています。 磁気は交流磁界と直流磁界が存在します。
②磁気の強さは 距離の2乗に反比例 します。 磁気を発する製品から 時計を離すこと で影響は少なくなります。
〈磁気を発生させる製品〉
①直流磁界例 :携帯電話、 イヤホンなど各種スピーカー、 ハンドバックの磁石、各種ドアの磁石部分、磁気ネックレス、磁気健康腹巻 他多数
②交流磁界例 : IH調理器、 交流式電気カミソリ、 電動鉛筆削り、 ACアダプター、 マージャン台  他多数
〈磁気の影響を受けた場合〉
①磁気製品から 時計を離し、時刻を正しく合わせ直して ください。 正常な状態 に戻ります。
②内部の部品に 残る残留磁気では、時計の精度に影響を及ぼしません ので必ずしも 脱磁の必要はありません。
③但し、何回も同じよう磁気の影響で時計がずれてしまう ような場合は確実に 脱磁を行ってください

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