グッドデザイン賞受賞
札幌駅南口外壁の『星の大時計』をデザインした五十嵐威暢氏は、札幌駅の東西両コンコースにも駅時計をデザインしています。 この駅時計は両面表示(片面/白、片面/黒)で、下から見えやすいように、半分から下の数字が全て上向きにデザインされています。 この駅時計のデザインを腕時計として開発しました。 オリジナル数字による読み易く美しい文字盤のデザインに仕上がっており、ウォッチは薄く堅牢で特別設計の 隠しプラ直 と呼ばれる究極の幅のガラス縁を実現した高い技術に裏づけされたシンプルなステンレスとサファイアガラスのケース。 日常生活防水、究極のベーシックデザインを追及してグッドデザイン賞2006年受賞。