• 藤原和博プロデュース 第5弾 有田焼の名門窯元 しん窯 がつくる青花藍盛文文字盤と青花蛇の目文竜頭を搭載した SPQR arita
  • 価格:308,000円(本体 280,000円)
藤原和博プロデュース 第5弾 有田焼の名門窯元 しん窯 がつくる青花藍盛文文字盤と青花蛇の目文竜頭を搭載した SPQR arita

商品説明

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 しん窯とは1830年(天保年間)に有田皿山、外山で大皿や大鉢など「荒物」を得意とする窯として当時、鍋島藩指導のもとに築かれたといわれています。今でも工場敷地内の山の斜面に沿って「黒牟田新窯」として古窯跡の保存指定を受けています。目指すのは「後世に残る器」飽きのこない本物の器を職人がひとつひとつ命を吹き込むように作りあげ、温もりや親しみが感じられ自然と愛着がわいてきます。今回のプロジェクトはしん窯の8代目当主である梶原茂弘氏が有田チームのリーダーとして地元の匠を牽引して商品開発を致しました。 

※限定数を完売後は、今後一切追加生産の予定はございません。










価格:308,000円(本体 280,000円)

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