SPQR(スポール)ウォッチ 公式ページ
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《 平成12年(西暦2000年) 豊かな自然溢れる信州 八ヶ岳山麓に誕生した 「時計企画室コスタンテ」 が企画・製造しています 》
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japanシリーズ(第1弾~第12弾)
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SPQR arita reiwa
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SPQR arita reiwa プロト特別バージョンY 有田焼 白磁ダブル文字盤 小秒針目盛無し×木曽漆裏蓋 機械式小秒針 arita reiwa prototype 【限定1本】
価格:341,000円(本体 310,000円)
商品説明
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しん窯とは1830年(天保年間)に 有田皿山、外山で大皿や大鉢など「荒物」を得意とする窯として当時、鍋島藩指導のもとに築かれたといわれています。 今でも工場敷地内の山の斜面に沿って 「黒牟田新窯」 として古窯跡の保存指定を受けています 。目指すのは「後世に残る器」 飽きのこない本物の器 を職人がひとつひとつ命を吹き込むように作りあげ、温もりや親しみが感じられ自然と愛着がわいてきます。 今回のプロジェクトはしん窯の8代目当主である梶原茂弘氏が有田チームのリーダーとして地元の匠を牽引して商品開発を致しました。
裏蓋はjapanシリーズで培った伝統の勝色(濃い藍色)の木曽漆を焼付けたプレートを埋め込み、サファイアガラスでカバーします。
バンドは グレージング仕上げの紺クロコダイルです。 革の劣化を防止すると同時に腕からの落下を防止する為、堅牢で重厚なステンレス材のプッシュ式3つ折れ中留を装備しました。
時計本体は、橋口氏の手による繊細な平行線で描かれた豊穣を意味する稲穂と同じ文様を裏蓋に手描きした白磁つぼ(ボンボニエール)に収納します。 「四百年の刻を超えて」と箱書きされた桐箱に入れてお届けします。
画像:藤巻百貨店提供
携帯と梱包のイメージ画像
価格:
341,000円
(本体 310,000円)
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