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  • 【SPQR 特別企画 中仙道シリーズ】 木曽漆の匠 荻上 文峰氏 の卓越した技が描く漆文字盤  < SPQR 中仙道 第29宿 下諏訪宿 機械式 ・漆+プラチナ蒔絵裏蓋 ×甲州印伝・濃紺Uバックル >  【限定1本】   
  • 価格:297,000円(本体 270,000円)
【SPQR 特別企画 中仙道シリーズ】 木曽漆の匠 荻上 文峰氏 の卓越した技が描く漆文字盤   < SPQR  中仙道 第29宿 下諏訪宿 機械式 ・漆+プラチナ蒔絵裏蓋 ×甲州印伝・濃紺Uバックル >  【限定1本】     

商品説明

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中仙道 第29宿 下諏訪宿 (しもすわじゅく)
中仙道六十九次は、日本の近世にあたる江戸時代に栄えた五街道の一つ中仙道に設けられた、69を数える宿場の総称です。 中仙道は、江戸・日本橋と京・三条大橋の間を結ぶ主要街道2路のうちの、山地側の1路である。 もう1路である東海道とは、江戸側は同じ日本橋から発するが、山手と海沿いに分かれて西進し、近江国に入って草津宿で合流。そこからは京までの区間を共有する。 また、江戸・日本橋から発する甲州街道とは、その終点である信濃国の下諏訪宿で合流します。
バンドは甲州の匠の手掛けた蜻蛉柄の濃紺印伝です。 高い質感の高級革とワンタッチのUバックルを搭載しています。

















価格:297,000円(本体 270,000円)

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