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《 平成12年(西暦2000年) 豊かな自然溢れる信州 八ヶ岳山麓に誕生した 「時計企画室コスタンテ」 が企画・製造しています 》
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Dual time 12+24 (デュアル時計)
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【 世界的アーティスト 五十嵐威暢氏 が長年探求した デュアルウオッチ 昼夜の境目なく働く医療従事者、テレワーク従事者、 国際ビジネスマン 世界初 24時一本針 】 「DUAL TIME 12+24」× 繊細編みの柔らかステンレス・メッシュ
価格:41,800円(本体 38,000円)
商品説明
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海外旅行で移動するうちに時差の感覚が混乱することはよくあることです。日本が昼なのか夜なのかも定かでなくなる経験をされた方は多いのではないでしょうか。「DUAL TIME 12+24」は、現地時刻は一般的な12時間時計で、本国時刻は24時間時計によって昼夜の区別も分かりやすい画期的な二地域腕時計です。 五十嵐 威暢氏による使い易くユニークなデザイン。シンプルなステンレスとサファイアガラスのケースは薄く堅牢で、日常防水仕様です。 バンドは滑らかな、おしゃれで耐久性の高い細版ステンレスメッシュです。
ポートレート : photo by Rumiko Ito
国際的に各界で活躍されている五十嵐氏のお知りあいの方々から「DUAL TIME 12+24」をお使いいただいたコメントを戴きました。
■建築家 坂 茂氏
私も常に世界中を移動しているので、このような時計はとても便利で、しかもデザイン性が高いと感じました。ただ、私はパリ、東京、ニューヨークの事務所を行ったりきたりしているので、こういう人の為に、もうひとつ付け加えられるとありがたいです。
■建築家 城戸崎博孝氏
五十嵐先生の腕時計はイタリアのMONZAで付けていました。日本の昼夜と時間、現地時間がわかり便利でした。 シンプルなデザインに好感を持てました。
■グラフィックデザイナー 佐藤卓氏
上に向かって絞られた独特の形、そしてその形を裏切るかのようなイタリックの書体。DUAL双方の円形が微妙に近く、上部がやや空いている等、かつてデザイナーだった頃の五十嵐さんのデザインとはどこかが違う。デザインから解き放たれたような自由を感じるのは、私だけであろうか。
■ダイヤモンドビッグ社 代表取締役 藤岡比左志氏
次回の海外出張で使います。女性の腕には少しごつい感じもしますが男性ならぴったりですね。
■グラフィス(Graphis)編集長 マーティン・ピダーセン
私も使っている五十嵐威暢の新しいデュアルタイム腕時計はエレガントで実用的です。彼の他の作品のように流行とは無関係で、コレクターズ・アイテムになることは間違いありません。
価格:
41,800円
(本体 38,000円)
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