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藤原和博プロデュース 第9弾 有田焼の名門窯元 しん窯 がつくる 有田焼 を搭載した待望のφ37mmスモールセコンド SPQR arita ism smallsecond 特撰ステンレスメッシュバンド バージョン

 佐賀県の有田 は 日本の磁器の生誕地 で 2016年は 400周年 を迎えます。藤原 和博プロデュース第9弾 として文字盤とりゅうずにこの有田焼を搭載しました。 約200年の伝統 を誇る 名門窯元「しん窯」 と 佐賀県窯業技術センター の全面バックアックを得て見事な質感を持つ 白磁の文字盤とりゅうず が完成しました。SPQR初のスモールセコンドの基本性能を重視した判読性を確保した、おしゃれなデザインは 世界最高峰スイス・ジュネーブ・ウォッチコンテスト で グランプリを獲得したデザイナー岡谷哲男氏 の手によります。文字盤とりゅうずはこの為に開発した新釉薬を用い、しん窯の伝統工芸士である 橋口博之氏監修 のもと、手描きを超えた転写技術による 視認性の高い藍色アラビア・インデックス を完成させました。操作性の高いシリンダ型りゅうずのトップには日本の伝統である 蛇の目模様の白磁 を埋め込んでいます。バンドは国内有数のバンドメーカー製造のステンレスメッシュバンドに長さ調整が容易なフックロック式中留 を装着しました。

藤原和博プロデュース 第9弾 有田焼の名門窯元 しん窯 がつくる 有田焼 を搭載した待望のφ37mmスモールセコンド SPQR arita ism smallsecond 特撰ステンレスメッシュバンド バージョン

価格:

176,000円 (本体 160,000円)

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 しん窯とは 1830年(天保年間) に有田皿山、外山で大皿や大鉢など「荒物」を得意とする窯として当時、鍋島藩指導のもとに築かれたといわれています。今でも工場敷地内の山の斜面に沿って 「黒牟田新窯」 として 古窯跡の保存指定 を受けています。目指すのは 「後世に残る器」 飽きのこない本物の器を職人がひとつひとつ命を吹き込むように作りあげ、温もりや親しみが感じられ 自然と愛着 がわいてきます。今回のプロジェクトは しん窯の8代目当主である梶原茂弘氏 が 有田チームのリーダー として 地元の匠 を牽引して商品開発を致しました。  

画像:藤巻百貨店提供





◆商品名:「SPQR arita ism smallsecond」 ◆商品コード:arita ism ss ◆ケース材質:SS・ミラー仕上 ◆防水性:3気圧防水 ◆風防:サファイアガラス+内面無反射コーティング ◆裏蓋:SS ◆文字盤:青花藍盛文字文ミクロ盤 (有田焼) ◆りゅうず:青花藍盛蛇の目文竜頭 (有田焼) ◆ケース外径:φ37mm ◆厚さ:8.8mm ◆重量:約40g ◆手首回り:約16cm~約21cm ◆ムーブメント:国産2針+小秒針・薄型AQ  ◆精度:月差±20秒 ◆バンド:ステンレスメッシュ ◆バックル:フックロック式中留 ◆原産国:日本

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